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■■スカウトの声■■

ベンチャー隊 スカウトNさん

 私がスカウトとして正式に横浜第132団に名を連ねたのは中学生の頃だった。当時妹の活動についていくだけの”客人”だった私にボーイ隊という仲間ができた。ボーイスカウトの活動においてボーイ隊では、班ごとでの活動が主となる。私にとってこの活動は、特殊な制服を身につけること、野外活動、ボランティア活動等の非日常を体験する場であり、また、同年代の仲間たちと一緒に力を合わせて与えられた課題を一つ一つ熟し、何かを成し遂げることの難しさや楽しさを知る場でもあった。仲間たちとは、キャンプで寝食を共にし、指導者に叱られる時も褒められるときも、山を登りきった時の達成感を味わうときも、他の班に負けて悔しい思いをするときもずっと一緒だった。彼らとの関係は今でも変わらず、退団してしまった人とも連絡を取ってはみんなで会う機会を設けているほど密なものになった。こういった貴重な体験が今の自分を作っていると感じているし、素敵な仲間に出逢えたことも、普通に生活をしていたらできないような体験ができたことも、すべてこの横浜第132団での活動があったからこそだと思う。
 大学に進学した今、ベンチャー隊としてもビーバー隊の副長補としても中途半端になってしまい、活動を辞めようかと、悩んだこともあったけれども、活動に参加するたびに暖かく迎えてくださる団関係者の方々や「来てくれたんだね。」と言ってくれる後輩スカウト達に会うと、また来たい、という気持ちが強くなってしまって今に至る。
 まだまだ周りに様々な心配や迷惑を掛けなければ満足に活動できない立場ではあるけれど、私のように素晴らしい仲間に出会って、素敵な経験や辛い経験をしながら成長していく後輩スカウト達の姿を見たいと思うし、私自身のたくさんの未熟な部分を、横浜第132団での活動の中でもせいちょうさせていけたら良いなと思う。
 私は、この先も少しでも長く横浜第132団に関わっていたい。
 

 ベンチャー隊 スカウトN君

 10年前、小学校1年生の時に訳も分からず親に連れられて強制的に入団させられた私だったが、毎週の活動で学校とは違う友達に会って一緒に遊べる。活動に行くのが楽しみになっていた。だが、私はカブスカウトの頃は現在のカブスカウトの子より遥かにヤンチャな悪ガキでしょっちゅう友達と悪さをしては叱られる・・・ボーイスカウトの団体行動には不向きな少年だった。
 だが、小学5年生の時、ボーイ隊に上進してからその気質は少しずつ変わっていったと思う。ボーイ隊の班制度では、一人一人に役割がありみんなの為にそれを頑張ろうという気持ちが生まれた。でも初めはみんなにイタズラして迷惑を掛けたり、テントで寝るのが嫌でキャンプの夜になる度に泣いていた。でもそんな僕に班長や先輩達は優しく接していろんなことを教えてくれた。
 当時はそんな事恥ずかしくて言えなかったけれど(今も言えない)、隊のみんなが大好きでずっとこのメンバーで活動してたい、と思っていたくらいだった。
(中略)
 最後に、横浜第132団の先輩としてこれを読んでいるスカウトへ。
私がボーイスカウトをやっている上で最も素晴らしいと思うこと。それは、隊や団、地区県連のたくさんの大人達に見守られて成長出来るということ。今はまだ分からないかもしれないけれど。続けていくうちにいずれこれがどれだけ恵まれていることなのか気付くでしょう!その時は深い感謝の心を持つことを忘れないようにして下さい。


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